FC2ブログ


登山初心者専門コンサルタント~ 山登り/アナタの何でも相談室

初心者のアナタのために、初心者専門の「登山コンサルタント」が誕生しました。お気軽にご連絡ください!


検索フォーム 


プロフィール 

風のヤマオヤジとは?

風のヤマオヤジ

Author:風のヤマオヤジ
山登りと、山岳環境保護のため、北海道から信州に移り住んだ私。
登山歴 45年。  只今、登山休止中。

なが~~く、友達でいよ~ぜ!


ひよこカウント 

ご訪問ありがとう

また来てね~


メールフォーム 

気軽に何でもメールしてください。
お待ちしています。

名前:
メール:
件名:
本文:

メールありがとう


カテゴリー 


天気予報 

登山の前に、必ずチェック!
登山の基本です!

安全登山を身につけましょう!


7) 第二子 肺炎で専門病院に緊急入院(生後三か月目)

  1) 病気・入院・手術
  2) 再就職
  3) 出世
  4) 結婚
  5) 第一子 出産(当然、私ではない  笑)
  6) 第二子 出産(当然、これも私ではない (笑))
  7) 第二子 肺炎で専門病院に緊急入院(生後三か月目)
  8) 第一子 保育園入園
  9) 第二子 保育園入園
 10) 第一子 小学校入学
-------------------------------------------------------------------
「RSウイルス」というのをご存知でしょうか?

子供さんをお持ちの方なら、一度くらいは聞いているかと思いますが
風のような症状で、高熱が出ます。

次男が、このRSウイルスに感染し、そのウイルスが「肺」に入り込んで
酸素を取り込んで二酸化酸素を吐き出す肺機能不全を起こしました。

総合病院の小児科に居たのですが、そこの先生が「このままでは危ない、専門病院に転院しましょう」と
松本の子供専門病院に連絡して、救急車を手配してくれた。
この病院では治せない、ということらしい。

急遽、高速道路を使って、松本まで走った。
救急車の後を、自家用車で追ったのである。

「安曇野子供病院」だったと思うが、救急患者や重症患者ばかりが通う専門病院で
最先端の医療をする、長野県内唯一の子供病院である。

次男は、到着後すぐに「ICU(集中治療室)」に運ばれて治療を開始した。
先生に別室に呼ばれて「一般的な治療では治せないので、最先端の実験中の治療をしたいが
同意してくれるか?」と、真剣なまなざしで言ってきた。

「治るなら、何でもしてくれ」と、藁にも縋る思いで即決した。
その治療方法とは「酸素吸入ではなく、粒子の細かい特殊なガスを肺に送り込み、呼吸を助ける」
というものだった。

肺にたまった二酸化酸素を吐き出させるために、肺末端の炎症を直して肺呼吸をさせる」という
三か月の子供には残酷な治療ではあったが、治療の最中は傍で見守った。

その最中に気づいたのだが、日本人の主治医と共に治療に合ったっていたのは、
海外からの研修生らしい若い男の人だった。
日本語が出来るらしく、「大丈夫です、必ず助けますから」と、私に話しかけてくれた。

後から聞いたのだが、この程度の患者は「重症の軽いほう」だったらしい。
慣れた様子で、スムーズに連携して治療をしてくれていた。
なんとなく「安心」したのを覚えている。

長野県立こども病院

こういう医療の現場にも外国人が来ていることを思うと、これからの日本は日本人だけでは
維持していけないのだろうなあ・・・と感じてしまう。

この日から2週間、次男は一人で入院することになってしまった。
何と薄情な親であろうか。
長男がいるので、自宅を開けられない。  仕事があるので2週間も居られない。
結果、次男は病院任せになってしまった。  すまない、息子よ。

医師が太鼓判を押してくれたのをいいことに、一旦、自宅に帰った。
それからの2週間と言うもの、気が気ではなかったが、病院からは定期的に連絡が入り
無事に回復している様子が報告されていた。

退院が決まってからは、家族全員と義理の祖母とで、次男を迎えに行った。
近くに「穂高神社」があったので、退院のお礼をしてきた。

病院で次男の元気な顔を見て、妻は泣いていた。
「ごめんね、ごめんね」と何度も息子に謝っていた。

長男も子供なりに心配していたのだろう「よかったね」と、頬ずりをしていたのが印象的だった。
妻のせいでもない、責めるな、と慰めたが、母親としては、責任を感じていたのだろうと思う。
帰りは努めて明るくふるまい、近くのレストランによって「退院祝い」をした。

生死をさまよった息子は、今は、普通以上なヤンチャな男の子に育っている。
ただ、この時の影響か、呼吸器系がちょっと弱い気がする。 老婆心かもしれないが・・・。

長男といい、次男といい、大変な思いをさせてしまったことに罪悪感がある。
そのせいか、傍目で見ても「溺愛」に近い。
可愛くてしょうがないのだ。

幸せな人生を送れるように、ありったけの愛情を注いでいる。

長男3歳、次男1歳。  かわいい盛りの出来事であった。

               BY 風のヤマおやじ
関連記事
スポンサーサイト
2018/12/04 13:08|プロフィールTB:0CM:0


コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する



トラックバック
トラックバックURLはこちら
https://tozansupport.blog.fc2.com/tb.php/764-05190ec5


応援し隊~カタリバ 

高校生の心に、火を灯す授業|キャリア学習プログラム「カタリ場」 東日本大震災後、一人ひとりの寄付/募金でできた放課後学校 / コラボ・スクール


QRコード 

携帯電話から簡単アクセス

QRコード


山情報のリンク 

お気に入りに登録する

お気に入りに登録する


スポンサード 

アウトドアシーンに使える「ワークマン」


RSSフィード 

ご自由にどうぞ!

Copyright(C) 2006 登山初心者専門コンサルタント~ 山登り/アナタの何でも相談室 All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. まとめ template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.