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ミャンマー(ビルマ)が可愛そう


ミャンマー地図
ミャンマー概要
面積 68万平方キロ(日本の1・8倍)
人口 5737万人
人種 ビルマ族(7割)、他200近くの少数民族
宗教 小乗仏教
GDP 一人当たり230ドル
 中部は灼熱の大地、北西部は三千メートルを越す山岳地帯
   ===================================
こんにちわ!   風のヤマオヤジです。

長野県はまだ「梅雨明け宣言」が出ていませんが、どう見ても「梅雨明け」の
天気です。(笑)

気象庁は、何を迷っているのでしょう???(笑)


台風が北へ逸れて、飯田市は連日35度の猛暑に見舞われています。
これは「激甚災害」に匹敵します?

誰か、助けて!!!(汗)



ミャンマーもサイクロンに襲われて、数十万人規模の被害が発生しましたが、
未だ、復興がままなりません。

先日、西村慎吾議員がミャンマーに視察に行ってくれて、詳細な報告を
出してくれましたが、国際的な経済制裁があるために、まったく復旧が出来ていません。

私も少なからず関わりがあるので、気になっていました。

世の中、四川大地震と北京オリンピック、洞爺湖サミットばかりでしたから、
ミャンマーの事は、忘れているのでしょう。残念です。

ここには、ヒマラヤの東の果て、カカボラジ山があります。
また、昨年ブログで紹介しましたが、いいトレッキングコースもたくさんあり、
なかなかの「穴場」なのです。

政情不安で、なかなか行けないでいますが、必ず、行くつもりです。


ところで、このミャンマーと言う国について、私達は、ずいぶん間違った認識を
持っていたようです。

なにが???  >>>





>>> 以下、西村氏の報告です。

始めてミャンマーに入国して歩き回って感じたことは、
日本の報道は事実を伝えていないと言うこと。

日本のマスコミは、同じ「軍事政権」でも北朝鮮は「地上の楽園」と伝えてきて
非常に甘く、ミャンマーの「軍事政権」は悪の権化のように伝えていた。

 事実は全く逆で、ミャンマーの人々は信心深く穏和で親切、首都ヤンゴンは
ニューヨークやパリ、ロンドン、東京、大阪よりも安全で、浮浪者は皆無。

「豊かさの中の貧困」と「貧しさの中の豊かさ」、ミャンマーは日本人が忘れた
この豊かさをたたえていた。


 そして、その「軍事政権」の親分のキン・ニュン第一書記は、禁欲的な威厳があり、
明治の大久保利通とはこのような雰囲気の男だったのではないかと思うほど立派な
陸軍中将であった。

 対して、アウン・サン・スーチーの言っていることは、英国流・米国流の民主主義を
直ちに実現させない政権はすべて悪だと言うに等しくミャンマーの現実を無視していた。
事実、彼女は英国で育ち、英国人の夫と子供の家族とともに長年英国に住んでいて
ミャンマーを知らなかった。


 私は、キン・ニュン第一書記に、スーチー女史の言っていることは空論である。
自信を持ってミャンマーはミャンマーの民主化を着実に進めて欲しいと言った。

 すると彼は、まずはじめに、ミャンマーの英国からの独立は、日本軍のおかげである
と日本への感謝の意を表明して、


「我々四千五百万のミャンマー国民(その当時の人口)は、この大地で生まれ
この大地で死ぬ。英国で育ち、英国に家を持つ人には分からない」と答えた。



私は、ミャンマーが大好きになり、また、この親日的な国との友好を深めるのが
日本の国益にかなうとの思いから、以後毎年一回から二回の割でミャンマーを訪れることになった。

 ある時は、スーチー女史が、日本のポリオ生ワクチンの援助を「軍事政権を利するだけだ」と
非難したので、では、果たしてそうかと、首都を遠く離れたミャンマーの田舎のポリオ生ワクチン
接種現場を見に行った。

 そこでは、多くの若いお母さんが村の学校に子供を抱えて集まっていた。
楽隊が演奏して踊りも始まった。
まるでお祭りのようであった。

そして、お母さん達は幸せそうにニコニコ笑っていた。
私には、この多くの子供達が日本の援助により小児麻痺の恐怖から解放されることが、
何故「軍事政権を利するだけだ」と非難するのか、スーチーの言うことが馬鹿らしかった。

そして、日本のマスコミは、何故スーチーの言うことだけを報道して、このようなすばらしい
援助の場所を取材しないのかと思った。

   ----------------------------------

被害状況と支援要請

 被災地は、南西部のイラワジ川とアンダマン海に接するミャンマー中枢部で、
130万エーカーの農地が失われた。
そして、1500から2000の学校が倒壊した。

国の物流の80パーセントを担うヤンゴン港の機能が低下して物資の欠乏と物価上昇をもたらし、
国民生活に影響が出始めている。

 従って、主に農業復興への支援、学校建設への支援そしてヤンゴン港機能回復への支援が
首相からも各大臣からも求められた。

また、サイクロン予測と災害予防の為には最新のレーダーがいるとの要望と、
海水の逆流はマングローブの森によって防げるので森を育成する為の支援を要請された。

現在ミャンマーにある気象レーダーは、1980年に日本の支援で設けられたが、
老朽化していて的確なサイクロン予測ができなかったらしい。


①農業
 ミャンマーは農業国である。しかし、被災地は農耕用の水牛をほとんど流されて
失ってしまった。
そのために、水牛に変わってトラクターと耕耘機を強く求めている。
あの灼熱の堅い大地を人力だけで耕すのは無理だ。
 また、土地改良の技術を日本から学びたいと望んでいる。


②ヤンゴン港
 ミャンマーの物流の80パーセントをヤンゴン港が担っていた。
しかし、未だ75隻の沈没船が放置され港に大型船が入れない。
ミャンマーにはサルベージ船がない。日本に港内の測量とサルベージを求めている。


③学校建設
 村が消滅してしまったところがある。そこでは、学校も村もともに流されてしまった。
従って、住民が避難できるしっかりとした建物としての学校を建設することは、村の防災上
急務である。

今、被災地の子供達は、テントで勉強している。潰れた学校は1500から2000という数に上る。
 我が国は経済的な観点からではなく、友好と友情の印に、ミャンマーの将来を担う子供達が
学び、住民が避難する場所としての学校建設に本格的な援助の手をさしのべるべきである。

ミャンマーは日本人と同じ心情をもつ人々の国(おそらく唯一の国)だから、
我々の友情を理解してくれる。
   ==================================-

どうだろう。  あなたは、何が出来ますか?

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2008/07/19 12:48|山日記 地球散歩TB:0CM:0


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